広島市佐伯区でベビーカーの処分にお困りの方は便利屋「クリーンアップ」におまかせください。ベビーカーの処分は3,300円〜で対応いたします。お見積もりは無料ですのでお気軽にご相談ください。
広島市佐伯区では自治体サービスにてベビーカーを処分することが可能であり、大型ごみ扱いです。リーズナブルな料金設定となっていますが、不要な子育て用品が多数ある場合は大変です。
業者に処分を依頼すれば、ベビーカー以外にも子育て用品をまとめて処分できるので手間がかかりません。また、元値の高いベビーカーは売却処分できることもあります。広島市佐伯区でベビーカーを処分する方法を以下に示しています。
処分方法 | 費用の目安 | 手間 |
---|---|---|
大型ごみとして戸別収集を利用する | 要確認 | × 大量にある場合は大変 |
大型ごみとして専用施設へ持ち込む | 要確認 | × 大量にある場合は大変 |
不用品回収業者に処分を依頼する | 要見積もり | △ 簡単だがコストがかかる |
買取業者を利用する | 0円(プラスになる場合あり) | △ 手間がかかる |
フリマアプリ・オークションサイトを利用する | 0円(プラスになる場合あり) | × 大変 |
便利屋「クリーンアップ」 | 要見積もり | ◎ 簡単 |
処分するベビーカーのサイズや処分するものの量などによって料金は様々です。お困りごとのある方は、お気軽にご連絡ください。
ベビーカーの処分がわからず、自宅に保管しているケースや下の子のお下がりとして取っておく家庭が多いです。ただし、ベビーカーは5年を超えると、耐久性が落ちて故障しやすい状態になります。
実際に、劣化が進んだベビーカーを使用し続けると、怪我をしたり売却ができなかったりとデメリットしか残りません。古くなったベビーカーは早めの処分がおすすめです。
広島市佐伯区ではベビーカーは大型ごみとして処分できます。大型ごみとしての処分方法は、戸別収集を依頼する方法と専用の処理施設に持ち込む方法があります。それぞれの処分方法について解説します。
大型ごみの戸別収集を利用する際は、予約制となっているので、大型ごみ受付センターへ電話するか、インターネットもしくはウェブチャットで予約をする必要があります。
予約先 | 大型ごみ受付センター |
---|---|
電話番号 |
0570-082530 |
ファックス番号 | 0570-082531 |
受付時間 | 月曜日〜金曜日 午前9時〜午後6時 |
月曜日〜金曜日 午前9時〜午後6時 | 土曜日、日曜日、祝日等、年末年始(12月29日〜1月3日)、8月6日 |
電話での予約 | 収集日の前日から数えて3日前(土曜日、日曜日、祝日等の休みを除く)まで |
インターネット、ウェブチャットまたはFAXでの予約 | 収集日の前日から数えて5日前(土曜日、日曜日、祝日等の休みを除く)まで |
予約時の確認内容 | 住所、氏名、電話番号、品目、数量、収集日など |
インターネット・ウェブチャットは24時間365日申込みできるので便利です。ウェブチャットはLINEお友達登録を行って利用することになります。
一度に予約できる数量は、10点以内、同一品目は5点以内となっています。また、10点以内の場合でも、大型ごみ収集運搬手数料の金額が合計3,000円以内となる数量に制限されています。予約時に収集日、排出場所、収集運搬手数料、受付番号などを伝えられます。大型ごみの個別収集の手順は以下になります。
大型ごみ収集運搬手数料は、インターネットまたはウェブチャット予約の方であれば、キャッシュレス決済を利用することも可能です。ただし、搬出・運搬など手間がかかるので、忙しい方にはおすすめできません。
あくまで自身のごみの処分であり、他人が排出したごみは搬入できません。
名称 | 安佐南工場大型ごみ破砕処理施設 |
---|---|
所在地 | 安佐南区伴北四丁目3990番地 |
搬入時間 | 月曜日〜金曜日 午前9時から午後4時 |
休み | 土曜日、日曜日、祝日等、年末年始(12月29から1月3日)、8月6日 |
電話番号 | 082-848-1114 |
ファックス番号 | 082-848-1189 |
大型ごみを自己搬入する際は、「固形状一般廃棄物破砕処分申請書」が必要であり、インターネットよりダウンロードして準備しておくとスムーズです。
申請者本人による搬入であることや広島市内でのごみであることを確認するため、運転免許証などの身分証の提示を求められることもあります。大型ごみの荷降ろしは原則自身で行うことになるので、大きいごみを処分する際は手間がかかります。
処分できるものは大型ごみ扱いのものなので、あらかじめ分別が必要です。なお、平日に来れない場合は、別途予約が必要です。自身での搬出・運搬が手間になるので、手間をかけずに処分したい方はその他の方法を検討するのがおすすめです。
ベビーカー以外にも複数処分したいものがある場合には、不用品回収業者に処分を依頼するのも手段です。子どもが大きくなってベビーカーを処分する場合には、使わなくなった子育てグッズがありまとめて処分することもあります。不用品回収業者に全てまとめて回収・処分してもらえば、ごみの分類も関わらず一切手間もかかりません。
ただし、コストがかかる方法なのでそれほど量が多くない場合はコストパフォーマンスが悪くなることもあります。予算や処分するものの量に応じて調整が必要です。
ベビーカーは状態が良く価値のあるものであれば売却処分することもできます。リサイクルショップもしくはベビー用品の専門店で買取対応しているケースが多いです。
ただし、製造日より5年以上経過しているなど古いベビーカーは安全に使用できないことがあるので、売却処分は控えましょう。比較的新しく状態の良いものを処分する際に選択できる方法です。
ベビーカーを買い取ってもらえれば処分コストはかからないですが、プラスで利益を得られます。また、業者によっては出張買取を行っているので、店舗に持ち込めない場合は料金などの確認も必要です。
子育て中の知人や子育て関連の施設が近くにある場合は譲って処分することも可能です。ベビーカーを譲れば、処分費用は発生しません。ベビーカーは高価なものも多いので、欲しい方が見つかることも多いです。
ベビーカーを譲る知り合いがいない場合は、施設に引き取りを依頼する方法もあります。ベビーカーを有効活用して処分費用を抑えたい方は検討してみましょう。
ベビーカーは、フリマアプリ・オークションサイトを利用して処分することも可能です。全国で使用されているフリマアプリ・オークションサイト利用すれば欲しい人がタイミングよく見つかることもあります。
ただし、写真掲載や情報の記載、梱包、発送などの手続きに手間がかかるので忙しい方にとっては負担になります。また、タイミングよく買い手が見つからないと処分に時間がかかります。
なお、サイズが大きいベビーカーは送料がかかるので赤字にならないよう注意が必要です。ベビーカーの送料が負担になる場合は、地元の方に譲れるジモティーを利用するのもおすすめです。価値のあるベビーカーであり処分を急いでいない場合に利用できる方法です。