布団・毛布の処分でお悩みの方は便利屋「クリーンアップ」にお任せください。布団・毛布の処分は4,400円〜で承っています。枚数や中に綿が入っているなどといった条件により料金が異なります。お見積もりは無料ですのでお気軽にご相談ください。
広島市佐伯区では不要になった布団や毛布は大型ごみとして、戸別収集の利用や処理施設へ直接持ち込んでの処分が可能ですが、大量にある場合は手間がかかります。一気に布団類を処分したい場合は業者にまとめて回収してもらうのがおすすめです。広島市佐伯区で布団類を処分する方法としては以下ような方法が挙げられます。
処分方法 | 費用の目安 | 手間 |
---|---|---|
安佐南工場大型ごみ破砕処理施設へ大型ごみとして持込 | 0円 | × 運搬が大変 |
大型ごみの収集に出す | 250円 | |
買取業者を利用する |
0円 |
△ 手間がかかる |
便利屋クリーンアップ | 4,400円〜 | ◎ 簡単 |
布団や毛布を業者に依頼して処分したい方は広島市佐伯区密着の便利屋クリーンアップにお任せください。
布団や毛布は4,400円〜にて処分を承ります。
枚数や中に綿が入っているなどといった条件により、料金が変わります。
ご相談、アドバイス、現地調査、お見積もりは全て無料でございます。お気軽にお問い合わせください。
広島市佐伯区では布団・毛布は大型ごみ扱いとなります。自治体サービスを利用する場合は戸別収集を依頼するもしくは処理施設へ持ち込むという2通りの方法があります。
布団・毛布は大型ごみとして処理施設へ持ち込み処分することができます。処理施設へ持ち込む場合は処分費用がかからないのがポイントです。
名称 | 安佐南工場大型ごみ破砕処理施設 |
---|---|
所在地 | 安佐南区伴北四丁目3990番地 |
搬入時間 | 月曜日〜金曜日 午前9時から午後4時 |
休み | 土曜日、日曜日、祝日等、年末年始(12月29から1月3日)、8月6日 |
電話番号 | 082-848-1114 |
ファックス番号 | 082-848-1189 |
大型ごみを自己搬入する際は「固形状一般廃棄物破砕処分申請書」が必要でありインターネットよりダウンロードして準備しておくとスムーズです。
申請者本人による搬入であることや広島市内でのごみであることを確認するため、運転免許証などの身分証の提示を求められることもあります。大型ごみの荷降ろしは原則自身で行うことになるので、大きいごみを処分する際は手間がかかります。
処分できるものは大型ごみ扱いのものなので、あらかじめ分別が必要です。なお、平日に来れない場合は別途予約が必要です。処理施設が近い場合や自家用車で運搬可能な量の布団・毛布を処分する際におすすめです。
布団・毛布の戸別収集にかかる処分料金は250円です。指定場所はそれほど遠くないため、搬出可能なケースが多いでしょう。大型ごみの戸別収集を利用する際は予約制となっているので大型ごみ受付センターへ電話するか、インターネットもしくはウェブチャットで予約をする必要があります。
予約先 | 大型ごみ受付センター |
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電話番号 |
0570-082530 |
ファックス番号 | 0570-082531 |
受付時間 | 月曜日〜金曜日 午前9時〜午後6時 |
休業日 | 土曜日、日曜日、祝日等、年末年始(12月29日〜1月3日)、8月6日 |
電話での予約 | 収集日の前日から数えて3日前(土曜日、日曜日、祝日等の休みを除く)まで |
インターネット、ウェブチャットまたはFAXでの予約 | 収集日の前日から数えて5日前(土曜日、日曜日、祝日等の休みを除く)まで |
予約時の確認内容 | 住所、氏名、電話番号、品目、数量、収集日など |
インターネット・ウェブチャットは24時間365日申込みできるので便利です。ウェブチャットはLINEお友達登録を行って利用することになります。
一度に予約できる数量は10点以内、同一品目は5点以内となっています。また、10点以内の場合でも大型ごみ収集運搬手数料の金額が合計3,000円以内となる数量に制限されています。予約時に収集日、排出場所、収集運搬手数料、受付番号などを伝えられます。
大型ごみ収集運搬手数料は納付券(シール)を購入します。インターネットまたはウェブチャット予約の方や、キャッシュレス決済を利用することも可能です。納付券に受付番号または氏名を記入して大型ごみに貼り付けて、収集日の朝8時30分までに指定場所に出すことになっています。
ただし、筋トレマシン・腹筋マシンはサイズや重量が大きいので、指定場所までの搬出・運搬に手間がかります。忙しい方や自力で搬出できない場合は、その他の方法を検討するのがおすすめです。
未使用の布団である場合は買取業者を利用して処分できるケースがあります。ただし、使用済みの布団は再販が難しいため、買い取り成立は困難であると考えるのが無難です。
また、布団はブランドものなど元値が高いものでないと、買い取ってもらえない可能性が高いです。たとえば、以下のような人気メーカーの未使用の布団であれば買い取りが成立するケースもあります。
とはいえ、買い取り成立もしくは無料で引き取ってもらえれば、処分費用を削減できます。買取業者で買い取りが難しい場合はフリマアプリ・ネットオークションを利用するのも手段のひとつです。個人売買では売却できるケースもあります。
ただし、先ほどと同様に未使用のものでないと需要が低いため、トラブルを防ぐためにも布団・毛布の状態を詳細に記載しておきましょう。
不要な布団・毛布を処分せずに押し入れやクローゼットに放置している場合は注意が必要です。布団類を放置すると、以下のようなデメリットが生じます。
不要な布団類を放置するとカビや虫が発生する可能性があるため注意が必要です。また、布団は長期間放置すると劣化してしまうため、そのまま保管するのはおすすめできません。