植木鉢・残土・陶器の処分でお悩みの方は便利屋「クリーンアップ」にお任せください。植木鉢・残土・陶器の処分は2,200円〜で承っています。サイズや中身の状態などによって料金は異なります。お見積もりは無料ですのでお気軽にご相談ください。
広島市佐伯区で不要になった植木鉢・残土・陶器は素材によりますが、不燃ごみや大型ごみなどとして処分できます。広島市佐伯区の自治体サービスを利用しての処分はリーズナブルですが、分別や中の植物のカットなどの作業が必要となり大変です。
手間をかけたくないとお考えの方には業者に丸ごと処分を依頼することをおすすめします。広島市佐伯区で植木鉢などを処分する方法としては以下ような方法が挙げられます。
処分方法 | 費用の目安 | 手間 |
---|---|---|
不燃ごみ | 0円 | × 運搬が大変 |
安佐南工場大型ごみ破砕処理施設へ大型ごみとして持込 | 0円 | |
大型ごみの収集に出す | 250円〜 | |
買取業者を利用する |
0円 |
△ 手間がかかる |
個人売買 | × やり取りが大変 | |
便利屋クリーンアップ | 2,200円〜 | ◎ 簡単 |
植木鉢・残土・陶器の処分を業者に依頼したい方は
広島市佐伯区密着の便利屋クリーンアップにお任せください。
植木鉢・残土・陶器は2,200円〜にて処分を承ります。
植木鉢・残土・陶器のサイズや中身の状態などによって料金は異なります。
ご相談、アドバイス、現地調査、お見積もりは全て無料でございます。お気軽にお問い合わせください。
便利屋クリーンアップでは植木鉢に中身が入った状態でも丸ごと処分できます。そのため、素材の確認や面倒な分類などは必要ありません。とくに土や植物が入った状態の植木鉢は重いため、そのまま処分依頼できるのは便利です。
なお、周辺に処分したいものがある場合もまとめて対応しております。大量の植木鉢も、回収・処分可能です。植木鉢のサイズや数量、中身の状態などによって処分費用は異なりますが、あらかじめ見積り金額を提示いたしますので安心です。
広島市佐伯区の自治体サービスを利用して処分する場合は素材によって処分方法が異なるため、あらかじめ素材を把握しておく必要があります。素焼きやプラスチック、陶器など植木鉢にはさまざまな素材があります。また、サイズによっても扱いが異なります。幅及び高さの合計が30cm以上の植木鉢は大型ごみ扱いとなります。料金や処分方法は以下の通りです。
素焼き |
・不燃ごみ |
---|---|
プラスチック製 |
>・その他プラ |
土(植木の土) |
・不燃ごみ |
植木鉢はサイズが30cm未満であれば一般ごみとして処分できます。素材に応じて分類が必要です。大型ごみとして処分する場合は「戸別収集の依頼」もしくは「安佐南工場大型ごみ破砕処理施設への持ち込み処分」のどちらかを選べます。
大型ごみ扱いの植木鉢は処理施設へ持ち込み処分することが可能です。事前予約や処分手数料は不要で、手軽に利用できます。休日開場日のみ予約が必要です。広島市域内の家庭から出る大型ごみ限定ではありますが、対象の方は利用してみると良いでしょう。
名称 | 安佐南工場大型ごみ破砕処理施設 |
---|---|
所在地 | 安佐南区伴北四丁目3990番地 |
搬入時間 | 月曜日〜金曜日 午前9時から午後4時 |
休み | 土曜日、日曜日、祝日等、年末年始(12月29から1月3日)、8月6日 |
電話番号 | 082-848-1114 |
ファックス番号 | 082-848-1189 |
大型ごみを自己搬入する際は「固形状一般廃棄物破砕処分申請書」が必要でありインターネットよりダウンロードして準備しておくとスムーズです。
申請者本人による搬入であることや広島市内でのごみであることを確認するため、運転免許証などの身分証の提示を求められることもあります。大型ごみの荷降ろしは原則自身で行うことになるので、大きいごみを処分する際は手間がかかります。
処分できるものは大型ごみ扱いのものなので、あらかじめ分別が必要です。なお、平日に来れない場合は別途予約が必要です。処分費用がかからないのが魅力ですが、大量の植木鉢を処分する場合は運搬が大変です。
大型ごみ扱いの植木鉢は戸別収集を依頼して処分可能です。処分費用は幅及び高さの合計が1メートル未満であれば1点当たり250円です。一般的な植木鉢であれば、250円で処分できるサイズでしょう。
大型ごみの戸別収集を利用する際は予約制となっているので大型ごみ受付センターへ電話するか、インターネットもしくはウェブチャットで予約をする必要があります。
予約先 | 大型ごみ受付センター |
---|---|
電話番号 |
0570-082530 |
ファックス番号 | 0570-082531 |
受付時間 | 月曜日〜金曜日 午前9時〜午後6時 |
休業日 | 土曜日、日曜日、祝日等、年末年始(12月29日〜1月3日)、8月6日 |
電話での予約 | 収集日の前日から数えて3日前(土曜日、日曜日、祝日等の休みを除く)まで |
インターネット、ウェブチャットまたはFAXでの予約 | 収集日の前日から数えて5日前(土曜日、日曜日、祝日等の休みを除く)まで |
予約時の確認内容 | 住所、氏名、電話番号、品目、数量、収集日など |
インターネット・ウェブチャットは24時間365日申込みできるので便利です。ウェブチャットはLINEお友達登録を行って利用することになります。
一度に予約できる数量は10点以内、同一品目は5点以内となっています。また、10点以内の場合でも大型ごみ収集運搬手数料の金額が合計3,000円以内となる数量に制限されています。予約時に収集日、排出場所、収集運搬手数料、受付番号などを伝えられます。
大型ごみ収集運搬手数料は納付券(シール)を購入します。インターネットまたはウェブチャット予約の方や、キャッシュレス決済を利用することも可能です。納付券に受付番号または氏名を記入して大型ごみに貼り付けて、収集日の朝8時30分までに指定場所に出すことになっています。
ただし、指定場所までの搬出・運搬に手間がかります。忙しい方や自力で搬出できない場合は、その他の方法を検討するのがおすすめです。
買取業者を利用して処分することは可能ではありますが、植木鉢を売却するのは難しいと考えるのが無難です。とくに元値が安い植木鉢は再販して利益を得にくいため、売却に対応していない業者が多いです。
また、使用済みの植木鉢は汚れが付着しているケースが多いので、ほとんど引き取ってもらえません。きれいにするにも労力がかかります。とはいえ、以下のような植木鉢の場合は売却が成立する可能性があります。
植木鉢によっては人気のデザインであったり、骨董品として価値があったりするもあります。希少価値のある植木鉢は売却できる可能性があります。ただし、価値がある植木鉢でも価値を評価してもらえなければ、売却につながりません。必ずしも買い取りが成立するとは限りませんが価値の高い植木鉢を処分する場合は買取業者を利用してみるとよいでしょう。
植木鉢は中古品としての価値があまりありませんが、ネットオークション・フリマアプリを利用すれば売却できるケースがあります。たとえば、以下のような買い手が見つかることもあります。
ただし、高価買い取りは期待できず、送料の負担を加味するとほとんど利益を得られない可能性もあります。また、植木鉢を出品する場合は、きれいに洗うなど手間も生じるため、労力を考えると現実的ではありません。新品で価値の高い植木鉢を処分する場合に検討してみるとよいでしょう。
植木鉢・残土・陶器を処分する際はトラブルを避けるために把握しておくべき注意点があります。
植木鉢は中身が入った状態でそのまま処分することができません。たとえば、使用中の植木鉢であれば、中に土が入っているケースもあるでしょう。土は不燃ごみ扱いとなります。
植物は袋に入るサイズにカットし、可燃ごみとして処分します。ものによっては作業が大変になります。植木鉢は重いため、大量にある場合は自力での処分は負担になるでしょう。
土は、森や山へ捨てることはできません。不法投棄扱いになり、トラブルにつながるケースがあります。たとえば、以下のようなトラブルが起きる可能性があります。
一方、自宅の庭もしくは許可を得られたエリアであれば、問題ありません。土の処分に関するマナーをあらかじめ理解しておきましょう。