広島市佐伯区で扇風機の処分にお困りの方は便利屋「クリーンアップ」におまかせください。扇風機は3,300円〜処分対応しています。お見積もりは無料ですのでお気軽にご相談ください。
広島市佐伯区では扇風機は大型ごみとして自治体サービスにて処分できます。広島市佐伯区で扇風機を処分する方法を以下に示しています。
処分方法 | 費用の目安 | 手間 |
---|---|---|
解体して一般ごみとして処分する | 無料 | × 大変 |
小型家電としてリサイクルボックスを利用する | 無料 | × 大量にある場合は大変 |
大型ごみとして戸別収集を利用する | 要確認 | × 大変 |
大型ごみとして専用施設へ持ち込む | 要確認 | × 大変 |
家電量販店で下取りを依頼する | 0円〜(プラスになる場合あり) | ○ 簡単 |
不用品回収業者を利用する | 要見積もり | △ 簡単だがコストがかかる |
買取業者を利用する | 0円〜(プラスになる場合あり) | △ 手間がかかる |
フリマアプリ・オークションサイトを利用する | 0円〜(プラスになる場合あり) | × 大変 |
便利屋「クリーンアップ」 | 3,300円〜 | ◎ 簡単 |
扇風機のサイズや種類などによって料金は異なります。扇風機の処分関連でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
扇風機の処分を業者に依頼したい方は
広島市佐伯区密着の便利屋クリーンアップにお任せください
扇風機の処分は3,300円〜にて承ります。
扇風機の処分はサイズや種類により処分料金が異なります。
ご相談、アドバイス、現地調査、お見積もりは全て無料でございます。お気軽にお問い合わせください。
広島市佐伯区では扇風機は大型ごみとして処分できます。大型ごみとしての処分方法は、戸別収集を依頼する方法と専用の処理施設に持ち込む方法があります。それぞれの処分方法について解説します。
大型ごみの戸別収集を利用する際は、予約制となっているので大型ごみ受付センターへ電話するか、インターネットもしくはウェブチャットで予約をする必要があります。
予約先 | 大型ごみ受付センター |
---|---|
電話番号 |
0570-082530 |
ファックス番号 | 0570-082531 |
受付時間 | 月曜日〜金曜日 午前9時〜午後6時 |
休業日 | 土曜日、日曜日、祝日等、年末年始(12月29日〜1月3日)、8月6日 |
電話での予約 | 収集日の前日から数えて3日前(土曜日、日曜日、祝日等の休みを除く)まで |
インターネット、ウェブチャットまたはFAXでの予約 | 収集日の前日から数えて5日前(土曜日、日曜日、祝日等の休みを除く)まで |
予約時の確認内容 | 住所、氏名、電話番号、品目、数量、収集日など |
インターネット・ウェブチャットは24時間365日申込みできるので便利です。ウェブチャットはLINEお友達登録を行って利用することになります。
一度に予約できる数量は10点以内、同一品目は5点以内となっています。また、10点以内の場合でも、大型ごみ収集運搬手数料の金額が合計3,000円以内となる数量に制限されています。予約時に収集日、排出場所、収集運搬手数料、受付番号などを伝えられます。
大型ごみ収集運搬手数料は納付券(シール)を購入します。インターネットまたはウェブチャット予約の方や、キャッシュレス決済を利用することも可能です。
納付券に受付番号または氏名を記入して大型ごみに貼り付けて、収集日の朝8時30分までに指定場所に出すことになっています。ただし、搬出・運搬など手間がかかるので、忙しい方にはおすすめできません。
あくまで自身のごみの処分であり、他人が排出したごみは搬入できません。
名称 | 安佐南工場大型ごみ破砕処理施設 |
---|---|
所在地 | 安佐南区伴北四丁目3990番地 |
搬入時間 | 月曜日〜金曜日 午前9時から午後4時 |
休み | 土曜日、日曜日、祝日等、年末年始(12月29から1月3日)、8月6日 |
電話番号 | 082-848-1114 |
ファックス番号 | 082-848-1189 |
大型ごみを自己搬入する際は「固形状一般廃棄物破砕処分申請書」が必要であり、インターネットよりダウンロードして準備しておくとスムーズです。
申請者本人による搬入であることや広島市内でのごみであることを確認するため、運転免許証などの身分証の提示を求められることもあります。大型ごみの荷降ろしは原則自身で行うことになるので、大きいごみを処分する際は手間がかかります。
処分できるものは大型ごみ扱いのものなのであらかじめ分別が必要です。なお、平日に来れない場合は別途予約が必要です。自身での搬出・運搬が手間になるので、手間をかけずに処分したい方はその他の方法を検討するのがおすすめです。
縦15cm×横30cm×奥行40cm以下でボックスに入るものは使用済小型家電としても処分できます。回収ボックスは、市内11カ所に設置してあり、広島県佐伯区は以下となっています。
佐伯区役所〔1階〕 | 広島市佐伯区海老園二丁目5番28号 |
---|---|
時間 | 平日8時30分〜17時15分 |
屋内に設置してあるので、時間に制限があります。個人情報などは必ず消去して入れましょう。
扇風機以外にも複数処分したいものがある場合には、不用品回収業者を利用するのが便利です。不用品回収業者は扇風機以外にも、不要なものを全てまとめて回収・処分してくれるので一切手間がかかりません。
ただし、コストがかかるので、予算に限りがある場合は利用しにくいこともあります。予算や処分するものの量に応じて調整しましょう。
扇風機は、家電量販店に引き取り依頼できることもあります。扇風機は小型家電リサイクル法の対象なので、大手家電量販店では通常引き取りサービスを行っていることが多いです。
とくに、新しい扇風機を購入する場合は、キャッシュバックを得られるなどお得に利用できることもあります。 新しく購入する場合はサービスの有無を確認しましょう。
価値が高い扇風機であれば、買取業者を利用して処分することも可能です。以下のような扇風機は高値で売却しやすいので、売却処分を検討しましょう。
通常の羽根つきの扇風機より、羽根なしもしくはタワーファンの方が人気が高いので高価買取を期待できます。なお、扇風機は夏場の方が買い手が見つかりやすいので、高値で売却できることが多いです。状態の良い扇風機を処分する場合は、タイミングも考慮して売却しましょう。
フリマアプリ・オークションサイトを利用して売却処分できることもあります。店舗に扇風機を持ち込まずに自宅で作業できます。
ただし、情報の記載や梱包、発送などの手間がかかるので、忙しい方はストレスになることもあります。また、送料がかかるので、送料の取り扱いについても交渉しなければなりません。
なお、羽根なし・タワーファンなど、コンパクトな扇風機は送料の負担が小さいですし、人気があるので高い利益を得られることが多いです。処分する扇風機のタイプや状況を考慮し、処分方法を選択することをおすすめします。
扇風機は長辺が30cm未満に解体すれば一般ごみ扱いとなります。一般ごみ扱い扱いであれば処分費用はかかりません。扇風機の解体方法は以下で解説しています。
なお、解体できる扇風機は羽つきタイプのみであり、羽なし扇風機などその他のタイプは解体できないので注意が必要です。大きなサイズのまま処分する場合は粗大ごみとして処分することになるので、費用が発生します。
解体する際は、前面カバーをファンを外します。ねじを緩めると簡単に外れるので、順に作業しましょう。ファンが外れたら、後面のカバーも外します。
ファン・カバーを外したら、本体の解体作業に取り掛かります。解体できる部分から順番に外します。通常、上部と下部を分解できればサイズが小さくなるので、30cm未満になります。
扇風機の解体作業は、必ずコードを抜いて行いましょう。コードを差していると感電のリスクもあり危険です。ドライバーがあれば家庭で解体することは可能ですが、手間がかかります。