広島市佐伯区でコピー機の処分にお困りの方は便利屋「クリーンアップ」におまかせください。コピー機は5,500円〜処分対応しています。お見積もりは無料ですのでお気軽にご相談ください。
広島市佐伯区では家庭用コピー機で小型家電対象のものは、リサイクル回収にて処分できます。また通常、大型ごみ扱いとなっています。業務用の大型のコピー機は市では回収を行っていないので、別途業者へ依頼する必要がります。広島市佐伯区でコピー機を処分する方法を以下に示しています。
処分方法 | 費用の目安 | 手間 |
---|---|---|
使用済小型家電として処分する※サイズが合致するもの | 無料 | × 大変 |
大型ごみとして戸別収集を利用する | 要確認 | × 大量にある場合は大変 |
大型ごみとして専用施設へ持ち込む | 要確認 | × 大量にある場合は大変 |
家電量販店で下取りを依頼する | 0円〜(プラスになる場合あり) | ○ 簡単 |
購入メーカーに回収を依頼する | 0円〜 | ○ 簡単 |
買取業者を利用する | 0円〜(プラスになる場合あり) | △ 手間がかかる |
個人売買を利用する | 0円〜(プラスになる場合あり) | × 大変 |
便利屋「クリーンアップ」 | 5,500円〜 | ◎ 簡単 |
コピー機はサイズが大きいものもあり処分に困るケースもあります。コピー機のサイズや種類などによって料金は変動します。お困りごとのある方は、お気軽にご相談ください。
コピー機の処分を業者に依頼したい方は
広島市佐伯区密着の便利屋クリーンアップにお任せください
コピー機の処分は5,500円〜にて承ります。
コピー機の処分は種類や搬出環境により処分料金が異なります。
ご相談、アドバイス、現地調査、お見積もりは全て無料でございます。お気軽にお問い合わせください。
コピー機は広島市佐伯区の自治体サービスにて処分でき、サイズによって処分方法が異なります。
縦15cm×横30cm×奥行40cm以下でボックスに入るものは使用済小型家電としても処分できます。回収ボックスは市内11カ所に設置してあり、広島県佐伯区は以下となっています。
佐伯区役所〔1階〕 | 広島市佐伯区海老園2丁目5番28号 |
---|---|
電話番号 | 082-245-2111 |
時間 | 平日8時30分〜17時15分 |
屋内に設置してあるので、時間に制限があります。個人情報などは必ず消去して入れましょう。
大型ごみの戸別収集を利用する際は予約制となっているので、大型ごみ受付センターへ電話するか、インターネットもしくはウェブチャットで予約をする必要があります。
予約先 | 大型ごみ受付センター |
---|---|
電話番号 |
0570-082530 |
ファックス番号 | 0570-082531 |
受付時間 | 月曜日〜金曜日 午前9時〜午後6時 |
休業日 | 土曜日、日曜日、祝日等、年末年始(12月29日〜1月3日)、8月6日 |
電話での予約 | 収集日の前日から数えて3日前(土曜日、日曜日、祝日等の休みを除く)まで |
インターネット、ウェブチャットまたはFAXでの予約 | 収集日の前日から数えて5日前(土曜日、日曜日、祝日等の休みを除く)まで |
予約時の確認内容 | 住所、氏名、電話番号、品目、数量、収集日など |
インターネット・ウェブチャットは24時間365日申込みできるので便利です。ウェブチャットはLINEお友達登録を行って利用することになります。
一度に予約できる数量は、10点以内、同一品目は5点以内となっています。また、10点以内の場合でも、大型ごみ収集運搬手数料の金額が合計3,000円以内となる数量に制限されています。予約時に収集日、排出場所、収集運搬手数料、受付番号などを伝えられます。
大型ごみ収集運搬手数料は納付券(シール)を購入します。インターネットまたはウェブチャット予約の方や、キャッシュレス決済を利用することも可能です。
納付券に受付番号または氏名を記入して大型ごみに貼り付けて、収集日の朝8時30分までに指定場所に出すことになっています。ただし、搬出・運搬など手間がかかるので、忙しい方にはおすすめできません。
あくまで自身のごみの処分であり、他人が排出したごみは搬入できません。
名称 | 安佐南工場大型ごみ破砕処理施設 |
---|---|
所在地 | 安佐南区伴北四丁目3990番地 |
搬入時間 | 月曜日〜金曜日 午前9時から午後4時 |
休み | 土曜日、日曜日、祝日等、年末年始(12月29から1月3日)、8月6日 |
電話番号 | 082-848-1114 |
ファックス番号 | 082-848-1189 |
大型ごみを自己搬入する際は「固形状一般廃棄物破砕処分申請書」が必要であり、インターネットよりダウンロードして準備しておくとスムーズです。
申請者本人による搬入であることや広島市内でのごみであることを確認するため、運転免許証などの身分証の提示を求められることもあります。大型ごみの荷降ろしは原則自身で行うことになるので、大きいごみを処分する際は手間がかかります。
処分できるものは大型ごみ扱いのものなのであらかじめ分別が必要です。なお、平日に来れない場合は別途予約が必要です。自身での搬出・運搬が手間になるので、手間をかけずに処分したい方はその他の方法を検討するのがおすすめです。
新しいコピー機を購入するのであれば、家電量販店に引き取りを依頼できることもあります。下取りが成立すれば、購入費用の一部に当てられるのでお得です。店舗に持ち込むことができれば簡単に処分できます。ただし、コピー機の下取りに関しては条件があることが多いので確認が必要です。
たとえば、会員のみ利用できるシステムであったり、新たに購入するコピー機が指定金額以上の場合のみなど制限されているケースが多いです。また、一般的に、新しいものを購入することが条件になっています。
下取りできれば処分費用も抑えられますが、全ての店舗がコピー機の下取りサービスに対応しているわけではありません。あらかじめ店舗に確認しておきましょう。
問題なく使用できるコピー機は、買取業者を利用して売却処分できることもあります。以下のようなコピー機は高価買取できるケースがあります。
ただし、状態が悪いものや古い型のコピー機はほとんど値段が付きません。とはいえ、コピー機は買い取りできない場合でも、ジャンク品として回収してもらえることもあります。
フリマアプリやオークションサイトを利用し、個人売買でコピー機を処分できるケースもあります。インターネットを介した売買であれば、欲しい人が見つかれば取り引きできます。
ただし、スムーズに取り引き相手を見つけるには、料金設定も調整する必要があります。また、不具合があるとクレームの原因になるので、コピー機の動作確認をしておくことが大切です。商品情報の詳細を記載するなど認識違いないよう配慮しましょう。また、梱包や発送も手間がかかるので、時間に余裕がある場合におすすめです。
業務用の大型コピー機は自治体サービスにて処分できないので、以下のような方法で処分することになります。
購入メーカーが出張して引き取ってくれる場合は手間がかからないですが、対応の可否や処分費用はメーカーにより様々です。メーカーが引き取りを行っていない場合は、産業廃棄物処理業者もしくは不用品回収業者へ依頼する方法があります。
コピー機には個人情報は内部情報が登録されている可能性があるので、慎重に取り扱う必要があります。トラブルを防ぐため、注意点を把握しておきましょう。
コピー機を処分する際は、個人情報が削除されているかの確認しなければなりません。コピー機にデータが残ったままの状態で処分すると、外部に情報が洩れる危険性があります。場合によっては大きなトラブルにつながります。コピー機によって、電話番号や住所などが登録されている情報は異なります。処分する際はデータ消去や初期化が必要です。
コピー機を処分する際は、メモリーカードの抜き忘れ・資料の取り忘れに注意する必要があります。取り忘れがあると、大切なデータを失い大きなトラブルになります。また、情報漏洩のリスクもあります。コピー機を処分する際は、必要なものが残っていなか慎重に確認することが大切です。